コオーディネーション
遊びながら運動できるって、
こんなに楽しい。
お子様向け運動プログラム「コオーディネーション」を通じて
からだ・こころ・頭脳をバランスよく発達させることができ、
運動の楽しさを感じながら自然と運動能力が向上します。
また、生涯にわたる健康づくりやスポーツの上達にもつながります。
運動能力は遺伝子だけでは
決まりません。
小学生には1日60分以上の中強度の運動が推奨されているのを知っていますか?子どもの頃から楽しく運動すれば、様々な能力を伸ばすことが可能です。遊びの中で様々な種目で使える基礎運動能力を身に着けるプログラムを取り入れています!

一人ひとりが楽しく、
集中できる内容をご用意。
立命館大学とHOSが包括協定を結び開発されたオリジナルのコオーディネーション教育やエクササイズもご用意しています。運動が苦手な子でも楽しむことができます!

今までできなかったことが
できるようになります。
運動能力の向上だけではなく、周りの友達と積極的に関わるようになったり、バスケットボールやテニスなど他スクールのコーチから「動きがよくなったね」と褒められたりと、さまざまな嬉しい変化を実感できます。

運動と学力は密接に
関係しています。
「スポーツと勉強は別物」と思っていませんか?
実は、体力テストの点数が高いほど学力も高いというデータが、
アメリカの調査で明らかになっています。
スポーツも勉強も、どちらも頭を使うことが大切。
だからこそ、文武両道は誰にでも実現可能なのです!

コオーディネーションを推奨する
専門家の先生

立命館大学スポーツ健康科学部・教授/博士(スポーツ健康科学)
長年、ドイツの子どものスポーツ育成教育を研究し、なかでも体の動かし方の改善を担う「コオーディネーションプログラム」を中心に研究している。日本の子どもの成長、育成教育の発展と構築に関わる。日本の第一線で地域連携やジュニアスポーツの発掘事業にも関わる。ジュニアアスリートを対象としたスポーツタレント発掘・育成法の研究にも携わり児童期のフィジカルリテラシー(身体の賢さ・制御)教育の第一人者として活躍。【情報支援協力:発育発達学・コオーディネーショントレーニング研究】

長年、世界最大のプロスポーツ育成機関や複数のインターナショナルチームのトップアスリートの育成トレーニング指導の実績を持つ。ジュニア世代の育成から東京2020、パリ2024世代などトップアスリートの運動指導に関わる。NSCAジャパン最優秀指導者を受賞。アメリカスポーツ医学会認定運動生理学士(ACSM/EP-C)取得。多くのトレーニング分野の構築やウエルネス教育に関わり、1252コンディショニング書籍の執筆をはじめ日本のスポーツ現場のフィジカルトレーニング(身体づくり)育成の第一人者として活躍。【監修支援協力:スポーツ健康教育アドバイザー・フィジカルコーチ】